2011年4月1日
お客様各位
桜乳業株式会社
代表取締役社長 遠藤 正美
東日本大震災の影響に関するご報告
2011年3月11日に発生いたしました「東日本大震災」により、被災されました皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
現在当震災の影響で、お客様並びに関係各位には配送や物資等の面でご迷惑をお掛けしておりますが、その後の情勢等に付きましてご報告申し上げます。
記
1、被害の状況について
この度の震災による従業員の人的被害は一切ございませんでした。 なお、弊社工場に付きましては、倒壊等の被害はございませんでしたが、地盤沈下や隆起による設備の一部損傷及び移動が発生し、配管、配線、機械類の点検並びに修理が必要な状況でございました。
2、工場の復旧状況について
外周の補修工事及び施設一部の損傷箇所の修繕がほぼ完成し、3月28日より本稼動できる体制にございます。
3、商品について
工場は本稼動できる状況になりましたが、一部商品で品薄となっております。
引き続き増産を図り、体制を整えて参ります。
4、配送の対応について
配送に関しましては、皆様に大変ご迷惑をお掛けいたしておりましたが、一部地域で震災後の混雑の為、延着等ございますが、ほぼ震災前の状態に回復しております。
5、最後に
現在「福島原子力発電所」の震災に伴う放射線物質の流出を懸念し、風評被害が発生しておりますが、今後行政の指導及び安心安全を検証できる検査頻度を強化し、お客様に安心してご利用いただける素材の確保並びに商品作りに、社員一丸となって鋭意努力して参りますので、今後ともご理解とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。
